【速読術は効果なし?】本当の速読をするための読み方のコツとは?

本当に速読はできるのか?

みなさんこんにちは、しゅんすけです。

今回は読書について書いていこうと思います。

社会人になって読書をする機会が圧倒的に増えました。

今まで学生時代は漫画しか読んでこなかったのですが

ビジネス本とか自己啓発本なんかにも興味が湧いてきて

暇があれば読んでいます。

とはいったものの、今も週刊ヤングマガジン・週刊ジャンプ・週刊マガジンを

毎週欠かさず購入しているのですが笑

これらの週刊誌を読みつつ、自分の読みたい本を読もうと思っても

時間がいくらあっても足りません。

どうしたら限られた時間の中でいかに多くの本を読んでインプットできるのか。

ということを考えました。

調べてみると、速読や読書術というものが無数に存在していました。

その中の2冊を参考に読んでみて実践してみることにしました。

速読するために読んだ本とは?

読んだ本の紹介をしていきたいと思います。

・「知識を操る 超 読書術」著 DaiGo

・「1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術」著 渡邊康弘

こちらの2冊になります。

なぜこの本を選んだ流れとしましては

たまたま渡邊氏の本を見つけて面白そうだなぁと思って買いました。

特にネットの口コミをみて購入をしたわけではありません。

この渡邊氏の本を読んだ後に、DaiGo氏の本も購入してみました。

 

・「1冊20分、読まずに「わかる!」すごい読書術」を読んで

この本は、正直私には合いませんでした。

内容を少し解説すると

速読するための手順があります。

1枚の紙を用意して、そこに本を読みながら作業をしていきます。

①本を何のために読むのか目的を2分間使って書き出す。

②ページ数がどれくらいあるか把握する。

③著者の名前と似顔絵を書く。

④本を1分間パラパラして、開いたページを眺める。

⑤著者の気持ちを考えながらいくつか抜粋していく

ざっくり説明するとこんな感じです。

まず前提として、「1回読んでしっかり隅から隅へと理解しよう!」

というコンセプトではありません。

いかに早く著者の主張をいくつ感じ取れるか、ということです。

まず思ったのが、本を1分パラパラしたところで内容なんか入ってこない。

しかも1回のパラパラスピードが、まさにページをめくる音が「ぶわぁぁ」っていうくらい。

意味あるのかね?

あとは著者の気持ちを抜粋して書いていくのですが、これもまた難解です。

パワーを感じ取れる箇所をパッと開いて、そこのページ辺りを要約するらしい。

本ってすべてのページに著者の主張が書かれているわけでもないので

例話や引用のページを開いたら、なんのこっちゃわからないですよね。

後この読み方には前提となる条件がいります。

「自分の知識レベルがその本に値しているか」ということです。

その道のプロであれば、パッとページを開いても理解はできるかもしれません。

ただ前提知識がないと読み解くのに時間もかかるし、理解も最悪できません。

逆に読むのに非効率だなと感じますし、多く読めたとしても全く身に入らないと思います。

 

・「知識を操る 超 読書術」を読んで

先程の本を読んだ後に、かの有名なDaiGo氏ならどんな本を書いているのか

気になって読んでみました。

テレビに出演していた時代しか知らないので、本のクオリティは未知数でした。

どちらかというと「メンタリスト」なんて胡散臭いと思っていましたからね。

実際に本を読んでみると、これがすごい参考になる本でした。

ただ求めていた速読という技術が書かれているわけではありません。

どちらかというと先程の本とは対照的で

理解を深めるための本の読み方を推奨していました。

その中でスピードを速めていくにはどうしたらいいかという手段が

色々な観点から説明されていました。

①本を読むにはそれなりの知識を必要とするから、同じ分野の本を床に積み上げて1.5mの高さになるまで読む

②目次をみて、自分が読みたいと思う部分から読む

③読みたくないと思うところは無理して読む必要がない

④例えや引用は読み飛ばし、「すなわち」「結論からいうと」のような言葉から始まる部分を中心的に読む

⑤他の人に教えないといけないと思いながら読むことで、理解力があがる

この他にも本を早く読むための手段が他にもたくさん書かれていました!

すぐにでも実践できるようなことを中心としているので、参考になります。

ちなみにこの本での紹介で一番参考にしようと思ったのが

ビジュアル化しているコンテンツをまず見て、その後本を読む」というところです。

たしかに難しい話は文字だけでは理解が追い付かないので

漫画や映像などで見た方が早いというのは大いにあります。

歴史の勉強で例えると、文字でみるより、漫画・ドラマ・アニメにされていた方がわかりやすいですよね。

この本は今後本をたくさん読む上で一度は目を通しておく価値があると思います。

最初から最後のページまでいらないと思うページはありませんでした。

速読本を読んだ効果

主に参考になるのはDaiGo氏の本だったので、マネできる部分はマネて本を読んでいます。

最近だと250ページ程度の本を1冊読み終わるのに、30分~45分程度で終わります。

多読するためではなく、理解するために読んでいるので、記憶にもしっかりに残っております。

このようにブログの記事にしたり、友人に呼んだ話をすることでアウトプットにも繋がり

より精度の高い理解へと繋がっていきます。

そしてなにより色々な分野の知識をたくさんつける必要があると思いました。

結局は近道などなく、たくさん本を読み、知識を増やし、専門性を高めることが大事なのです。

多角的に物事を捉えていくには知識がないと理解が乏しくなります。

その人の主張に説得力も増していきます。

多少読みたくない分野でも読んでみると、更に自分の専門分野が深まりますね。

 

まとめ・総論

速読には色々な種類がありました。

「速読=いらない情報を極力切り取り、多読することを目標とする。」

世間一般ではこの考え方が浸透していますね。

ただ多読が速読のすべてではありません。

また面白い本があればご紹介いたします。

それでは。

 

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