サラリーマンの心得を徹底解説【伸びる社員の習慣】

有能なサラリーマンになろう!

皆さんは、自分が仕事をする上で、なにか意識していることはありますか?

毎日同じ作業の繰り返しで、満遍なく作業していることはありませんか?

サラリーマンの心得を自分の中で確立することで、人生がもっと豊かになります。

具体的に述べますと、実は会社で働いている人の中でも「伸びる社員」と「ダメな社員」に二分されております。

ただ惰性に働いていると、気が付いたら「ダメな社員」の仲間入りしているということも少なくありません。

ダメなレッテルを貼られてしまう人生を送るよりは、周りからの信頼も厚く、楽しく仕事をする方が断然楽しいはずです。

「伸びる社員」と言われるような心得を確立して、人生を豊かにしていきましょう!

仕事の基本編

サラリーマンは、常に顧客との関わり合いを持ち、会社の看板を背負って、行動をしなければなりません。

顧客からのクレームを防ぎ、信頼を獲得していくには非常に重要な要素と言えます。

こちらの内容を3つに絞って解説していきたいと思います。

伸びる社員は不満が多く、ダメな社員は満足している

さて、何のことだろう?と思う方は多いかもしれません。

実は、ビジネスの現状に満足している状況はとても危険な状態を指しております。

満足しているということは、どういう状況なのでしょうか?

①現状の仕事に慣れきってしまい、何も成長が得られていない状況

②単純作業をこなしているだけで、何も考えていない状況

この2つが考えられます。

会社としては、与えた課題に対してそれをこなし、不満を述べない社員のことを非常に好ましい存在だと思うでしょう。

反発精神のない人間を扱うほど楽なことはありません。

ただ皆さまには、そうあって欲しくありません。

ビジネスにとっていかに重要なことは、「課題を発見し、それを解決していくこと」です!

自分の中で不満と感じることがあれば、その気持ちは見過ごさずに、書き溜めてください。

そのあなたの「あまりにも理不尽だ」「これは非効率でおかしい」というネガティブな気持ちが

「もっとこうしよう!」というポジティブな気持ちの原動力となります。

ちなみに私は普段から上司に要望を述べています。

その方が会社のためと言うよりかは、自分のために最終的に繋がるからです。

ただ発言を受け入れてもらうためには、売上を上げ、信頼を獲得しなければなりません。

何も成果を出していない人のことなんて聞くはずがないから。

伸びる社員はジェネラリスト、ダメな社員はスペシャリスト

念のために、、、

ジェネラリスト=広範囲にわたる知識をもつ人のこと。

スペシャリスト=特定分野の専門家。

会社において、時には専門的分野を持っていることが評価に繋がることがあると思います。

しかし、上司が変わったり、部署が異動になったり、仕事が変わったりすると

今までの優位にしていた専門的知識が途端に役に立たなくなります。

これからの時代を生き抜いていくには、個人の強みが求められており、AI化も進む中で、仕事はどんどん無くなってきております。

「仮に自分が会社のオーナーだったら、自分を雇いたいか?」

という問いかけを常に意識することで、常に当事者意識をもつことができます。

例えば、1営業マンだとするならば、自分に課せられているノルマだけを意識するのではなく

「どうしたら会社の売上は上がるのか?」「どうしたら競合他社に負けないのか?」

といったようなことまで考えて、仕事をしていくのがいいでしょう。

私は少しずつですが、出来る範囲を広げています。

正直ジェネラリストなんてすぐにはなれません。

長い期間地道に頑張るのが必要ですね。

伸びる社員は見た目にこだわり、ダメな社員は中身にこだわる

営業マンたるもの、見た目から勝負は始まっております。

いくら中身の優れている人間だとしても、見た目の印象が悪ければ、話も聞こうとしないでしょう。

「ファッション」と「身だしなみ」の意味を履き違えている人がいらっしゃいます。

ファッションはあくまでも「自分のため」。そう自己満足です。

対する身だしなみは、「お客様のため」です。

やはり身だしなみや少しの立ち振る舞いで、その人の品格はすぐにわかってしまいます。

①服は体型に沿ったものを着用しているか。

②糸のほつれやボタンがとれかかったりしていないか。

③シャツのしわはなく、ネクタイもきちんと襟下まで締めているか。

④靴はきちんと磨いていて、汚れがついていないか。

このようにひとつひとつをチェックすることが重要です。

同時に、笑顔や声の大きさ、目を合わせるなどの立ち振る舞いも重要です。

意識すれば誰でもできる事なので、是非実践してみてください。

コミュニケーション編

仕事においてコミュニケーションも非常に重要なことです。

特に営業においては、このスキルがないとやっていけません。

こちらの内容も3つに絞って解説していきたいと思います。

伸びる社員は嫌われることを恐れず、ダメ社員は好かれようとする

仕事で成果をあげるためには、多少嫌われることをしないといけない

というわけではありません。

要は、それだけ仕事に対して熱意を持ち、迫力ある姿勢で取り組みを行う必要があるということです。

会社は仲の良い人同士でじゃれあう場所ではありません。

あくまでも自分に課せられた役割を果たし、会社の利益に貢献することです。

周囲にいるのは友達ではなく、「ビジネスパートナー」になりますので、きちんと関係性は線引きをする必要があります。

一方、ダメ社員は、軋轢を生まないために、八方美人な態度を取りがちです。

この態度は、自分を収縮させ、自己主張も薄くなり、個性がなくなります。

個性こそ、現代ではより求められ、重要視されております。

伸びる社員は、仕事における積極的な姿勢が、個性をブランディングしております!

時には、八方美人な態度は辞めて、個性を出していくのが大事ですね。

伸びる社員は人脈コネクター、ダメな社員は人脈コレクター

まさにこれはよく見る光景だなと感じます。

「人脈」という言葉を社会人になってよく聞くと思います。

私も社会人になった時、「人脈作りはした方がいいのか?」と疑問を抱いたことがあります。

そもそも人脈とはなんでしょうか?

自分の幅を広げてくれるような存在?それとも芸能界や有名な人と繋がりがあること?

私の答えは、「WIN-WINな関係を築き、協力体制にある人」だと思っております!

人との繋がりは、社交的な場に行くとすぐにつくることができます。

ただダメな社員は、知り合いになり、連絡先を交換して、終わり、ということが多いです。

さらに相手に対してメリットを感じさせることができず、協力関係を築けておりません。

そうなると一方的な知り合い関係といっても過言ではありません。

相手を頼り切るのが人脈ではないので、そこだけは念頭にいれ、相手にとってメリットある存在になりましょう。

伸びる社員はすべての人を最優先し、ダメな社員は顧客最優先

こちらは私も陥りがちなものになっております。

「お客様は神様だ!」「お客様のいうことは最優先だ!」

このように考えている人は、私も含め多くいらっしゃると思います。

例えば、

⑴会社の会議にお客様の都合により、遅刻をしてしまう。

⑵勝手に必要以上の値引きをかけてしまう。

⑶社内手続きを無視して、締切が間近なお客様を優先してしまう。

パッと見、素晴らしい試みですが、他の方々への反応はいかがでしょうか。

伸びる社員は、「自分に関わる全ての人をお客様のように接する」ことを意識しております。

社内の人に仕事をお願いするときや会話をするときも、話し方やお願いの仕方などで

その人からの信頼の置かれ方や感謝の意が変わってきます。

自分にとって好循環な仕事の環境を求めるのであれば、

まずは社内の人から丁寧に接していきましょう。

確実にあなたのプラスとなり得るでしょう!

考え方、メンタル編

仕事をずっとやる上でメンタルトレーニングは非常に重要になってきます。

考え方ひとつで仕事のやり方も変わってきます。

こちらの内容も3つに絞って解説していきたいと思います。

伸びる社員は自分を責め、ダメな社員は他人を責める

他責」と「自責」がキーワードになります。

出来る営業マンはすべての物事において、自責の念を持っています。

予算に到達できなかったのは、自分のせい。

クレームを引き起こしてしまったのは、自分のせい。

他人を責めたところで何も始まりません。

他人を変えるのは難しいですけれども、自分を変えることは今からでもできます。

起こり得るすべての事は自分のせいと思って生きていきましょう。

伸びる社員は「方法」を考え、ダメな社員は「原因」を考える

私も陥りがちな思考の1つです。

失敗した時や、自分の成功をうまく評価してもらえなかった時に

その原因を探しがちです。

例えば、自分は予算を達成しているのに、給料がそこまで変わらない。

それは自分は問題なく予算をクリアしているのに、営業所全体がクリアをしていないからだ。

といったような考え方である。

伸びる営業マンは、給料が上がるためには、他に何をすればよかったのか。

どうやって給料を上げることができるのか。

という発想に至ります。

WHY(なぜ)ではなくHOW(どうやって)を意識して考え方を変えていきましょう。

伸びる社員は市場価値を意識して、ダメな社員は自分のことだけ考える

自分の予算達成をすることはもちろん大事である。

ただ予算の壁が高いと達成できないときもある。

そんな時、自分の役割を今一度考えることが重要である。

例えば、個人の予算だけでなく、チーム全体の予算も意識する。

自分が数字で貢献ができない中で、「後輩にノウハウを伝授する」「先輩のサポートをする」「市場の有益な情報を入手し、共有する」

色々な形で協力して、貢献することはできます。

このような働きをすると相乗効果で結果的に自分にも良い結果が返ってくることはあります。

まとめ・総論

難しいことは何一つありません!

あくまでもすべて意識改革の問題です。

今日からでも実践できることしか記載しておりません。

是非早速試していただけたらと思います。

それでは。

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